天災とはよく言ったものだ
天が与えた災と書いて天災
どでかい台風19号が日本列島を包んだ12日・本当にこの規模には驚いた。まだまだ余談のない状況に置かれている皆さんに置きましては、安全最優先での行動をとってくださいね。多くの人にとっては、ほっと一安心と言ったところでしょうか。
地震とは違って今回の台風は「非常に大型の台風が今週末来ますよ」と予報が台風発生時からあり、ニュースで頻繁に警告されていて、まさにその予報どおりに台風は来ました。それでもやはり「正常性バイアス」には困りもの。東日本大震災を岩手で、熊本地震を熊本で経験したぼくでも「まあ大丈夫だ」って感覚によってこの台風を捉えていた気がします。
天が与えた災いは甘くないな。正常性バイアスの存在を認識して、楽観視せず備えたいものです。そして、台風と違い地震は突然やってきます。こちらも近い将来大型の地震がくるという予報？予想？は多くの学者に言われており、せめて避難経路や災害用リュックなどの最低限の備えはしておきます。
クエの刺身が割安で食べれる新宿歌舞伎町の居酒屋『凛火 新宿本店』
高級魚のクエのお刺身が税込1230円で食べれる！そして美味しい！
新宿に2店舗ある凛火ではクエの他にも沢山の美味しいお魚が食べれますよ。歌舞伎町に地下１階から４階までの広々大型の店舗を構えてます。会食や合コンでもおすすめー！刺身盛り合わせは映えるので、女の子たちも喜ぶこと間違いなし。笑
会社としてはつの試みとなる懇親会は滑りまくっていた
こんにちは。
先日、会社をあげての懇親会が開かれたのですがその散々な滑りっぷりに思わずブログを書く次第です。
社長が発案しメンバーの親睦を深めコミュニケーションを取るために企画され、会社の食堂を解放。
つまり、職場での飲み会。笑
この時点でちょっと嫌！
そしてそして、なかなか集まらない人数に業を煮やしひとりあたり2000円分の経費をさき、無料招待となるも2000円というなんとも言えない価格設定にイマイチ乗り気になれない人が続出。
それでも効果はあり、本社機能のやく6割の参加が決まる。ほんと幹事の方には頭が上がりません。まじ大変だったことでしょう。
しかし、当日、社長は急な接待で来れず！！笑
いやいや、流石にそれはひどい。流石にシラケる。
オードブルのベーコンが泣いてる。
フルーツたちもなんか虚しい。
接待も大事なんだろうけどね。
社長がいたら逆に気を使うから、あえて欠席した可能性もあるけどね。
どうしたっていつものメンバーで固まるし、もうね、第2回がないことを祈るよ。
鳥良商店の『鳥くわ焼』は食う価値あり
こんにちは。
先日『鳥良商店』の新宿東南口店に行ってきました。よく見かけるチェーン店ですが、鳥良商店に行ったのはこれがはじめて。このお店、メニューは豊富なんですが、オススメ料理が一目でわかるようになっています。オススメのなかでも惹かれたのは、となりのテーブルでも食べていた『鳥くわ焼き』という料理。税込879円。これは絶品！熱々で柔らかいうにちパクッといきましょう。3人で頼んでもいいくらい量があるのでシェアしながら食べても盛り上がります。いやーいいね！！
そして、鳥良といえばやっぱり手羽先。注文はしたものの、やっぱそもそも手羽先のうまさがイマイチわかんない。笑
鳥良云々ってより、手羽先食べて美味しいって思ったことが記憶にないんですよね。きっと同感の方いるはず。ふつうに焼き鳥でいいなと思ってしまう。
ごちそうさまでした！！
風神、雷神を飲みながら楽しく過ごせました〜。写真は風神です。
えなこの写真集をゲットした
最近ハマっているコスプレイヤーのえなこちゃん！
ついに写真集をゲットしましたー。1st写真集『えなこ cosplayer』定価3080円です。結構高いから迷ってたんだけど、まあここまでハマったし買っておこうかと。コスプレのクオリティーは全ページ高いし、えなこもちろん可愛い！でもちょっと満足感足りないかな〜。もともとインスタとかの写真のクオリティが高すぎて、ハードル上がっているのかもしれないっすね。写真集で度肝抜かれるみたいな感覚、ないなー。記念としてはいい感じ。
https://www.amazon.co.jp/えなこ-1st-メジャー写真集-『-cosplayer/dp/4087808610
本当の天才は？というと宮沢賢治を思い浮かべる
こんにちは。
オリエンタルラジオの中田敦彦さんの書籍である『中田式 ウルトラメンタル教本』という本を読みました。あっちゃんの鉄壁メンタル術の中身が詳しく紹介されていますが、その中で落ち込んだときはまず行動からといった内容の記載があります。
まずは身体を動かそう！気持ちはあとから付いてくる！
書籍のP50の部分ですね。具体的な身体の動かしかたとして「空を見上げる」ことがおすすめされています。猫背になっている自分に気づいたら、空を見上げて見ましょう。気分が少し晴れやかになるはずです。
この広い世界には空を見上げて自分の気分を持ち直すだけでなく、そこにストーリーをつくった人がいます。
『銀河鉄用の夜』の作者、宮沢賢治。ぼくは彼こそ本物の天才だと思っています。岩手県の田畑広がる田舎町。今のようにネットもない。もちろんTVだってないわけですから、毎日畑を耕す生活をしながらそれ以外の生活を描くことはちょっと難しかったでしょう。「明日晴れるかな」とか思うのが関の山。そんな時代背景と環境下にあって彼は銀河鉄道の夜に代表される数々の作品を残しました。ジョパンニ、カムパネルラにザネリ、、、とても思いつくネーミングではありませんね。。
そう考えると、現代にあふれる天才たちとは一線を画する、本当に天が与えた才能『天才』なんだなと。およそ100年前に書かれた作品たちを読んでそう思います。その一端に触れてみたくて、今でも時々読み返します。
