高給食材や三大珍味より失いたくないものがラーメンやカレーだったりする!
こんにちは。
突然ですが、もし、明日からもう永遠にラーメンが食べれないとしたら私はこの世界に絶望するだろう。
同じようにカレーが食べれないとしても、焼肉のカルビが食べれないとしても絶望するだろうと思う。
それは想像に難くない。
むしろ、容易に想像がつくんですよ。
では例えば、依然として秋の味覚として圧倒的な人気歩を誇る人気食材のマツタケ。
マツタケがもう一生食べれないっていうルールが出来上がったとする。
もしくは絶滅とかあったとする!
ショックではある。
確かにマツタケご飯は魅力的だ。
でも、人生に絶望することはないし、何なら生活に一切の支障をきたさないことだろう。
それは例えば世界三大珍味のようなトリュフとかでも同じ。
これは私が一般人だからっていうよりも、おそらく、1億円稼いでいる人も10億円稼いでいる人も「ラーメンとトリュフどっちか食べられなくなるとしたら?」の選択は同じなんじゃないかと思うんです。
値段が高いとか希少価値がどうとかじゃなくて、、、
つまり日本に住む一般市民の僕らが食べているこの食事は、世界最高峰の食材よりも尊くて失ってはいけないものなんじゃないかなってことなんです。